アハハハハッ、 また負けちゃったよ。

こっちのボクの方が さっきのボクより強いはずなのに。

君って本当に面白いね♪

今度はまた違うボクと 戦ってもらおうかな。

刻が変わればボクはまた そこに存在する。

それもまたボクであることには 違いないからねー。

うーん、どうやって 君と戦おうかな……。

あれ？ あれれ！？

ちょっと待って！ どうして彼がここに来るんだい！

今はボクの出番じゃないか！

うー、どうやらこの刻のボクの 扱いはこの程度らしいね。

悔しいけど仕方ないや。 それじゃあ、後は彼に任せるよ。

あー、つまらないなー。

探したぞ。 Shou-chan。

どうやら俺も戦士の１人であったようだ。

お前との共闘以来、 お前と強さを競ってみたくなってな。

どうだ、お互いに本気の力を 見せてみないか？

フフッ、いい顔じゃないか。 だが、訓練とはいえ、気を抜くなよ。

俺はお前を殺すつもりで 戦わせてもらうからな！

さあ、行くぞ！ Shou-chan！

ルシアスを倒したお前の力を 俺に見せてみろ！