ティリス
これじゃあ、いくら倒しても キリがないよーー!!
ルジーナ
チッ……そうか、召喚老の老いぼれどもめ。 余計なことしやがって。
レダ
アンタが勝手に単独行動し始めたから、 私が召喚院に連絡したのよ。
ルジーナ
ハッ、この程度の任務、 俺様1人いれば十分。
レダ
今まで姿見せなかったくせに、 なに言ってんの!
レダ
どうせ、またどっかにハマって、 身動きとれなかったんでしょ!?
ルジーナ
Shou-chan! 目の前のデカブツを黙らせるから手を貸せ!
ルジーナ
レダ!ティリス! お前らはザコを片付けておけ!
???
敵ノぞう加ヲ、カク認………。 戦トウに、問だイなシ。
ルジーナ
Shou-chan、 どうやらテメーは、このデカブツと
ルジーナ
褒美として、 テメーにだけは先に教えておいてやる。
ルジーナ
“召喚術の源となる力”を 手に入れるため、
ルジーナ
召喚術に頼りっきりなタイプだったテメーが この状況でさらにどこまで戦えるか、